プログラマーとして働くにあたって会社員として働くか、フリーランスとして働くかという選択肢があります。

フリーランスプログラマーとは企業に属すること無く、自分一人で企業の開発チームに入り、成果物を納品していくプログラマーの事です。実際に自分で案件を取ってくる場合もあれば、エージェントを利用して案件を紹介してもらい、そこにアサインされる場合もあります。

会社員プログラマーの場合は中間管理職や営業担当者がクライアントとの話し合いによって月間の単価を決めるため、自分が所属している会社と雇用形態を結びます。一方で、フリーランスプログラマーの場合は直接クライアント企業と契約の交渉を行うため、月の稼働時間や単価、業務内容、契約期間などの契約関わる取り決めは全てクライアント企業との話し合いになります。

フリーのプログラマーとして仕事をしていきたい! と思う方は多いでしょう。ただ、プログラマーとしてフリーになった際に仕事を継続的に受注できるかどうかという悩みに直面すると思います。もちろん継続的に仕事を受注できなければ、安定した収入が得られないため、生活が不安定になってしまいます。

そのような不安はフリーのプログラマーになるにあたって最大の悩みだと思います。そのような不安はあるものの、その不安を解消できれば会社員時代の悩みを解消できる可能性は多いでしょう。なぜなら、フリーのプログラマーは自由と報酬の高さが魅力的だからです。

そこで、今回はフリーのプログラマーがどうやって仕事を受注していき、受注の際にはどのようなことに注意すれば良いのかということを詳しく見ていきます。

プログラミングの仕事はどこから受注するか?

続いて仕事をどこから受注するかということに関してです。フリーランスプログラマーとして働くには継続的に仕事を受注することが生活を安定させるために重要になってくるため、仕事の受注先についてここではお伝えします。

▼ プログラミングの仕事の受注方法①:知人・友人から

まず、知人・友人からです。学生時代や社会人時代に知り合った知人・友人に声をかけてみると良いでしょう。

例えばWebサービスを運営する企業では、ちょっとした業務を正社員ではなく、業務委託で頼みたいというニーズがあるため、業務委託に関して寛容のある企業に就職している知人・友人に声をかけてみることが受注に繋がります。

また、知人・友人に自分がフリーランスプログラマーとして働いていることをSNSなどで発信することも良いでしょう。このようにして発信をすることで、受注に繋がるケースも多いです。

▼ プログラミングの仕事の受注方法②:前職・前職で繋がりのあるクライアントから

続いて前職・前職で繋がりのあるクライアントから仕事を受注するという方法です。前職を辞める際に関係が良好だった上司や同期から仕事の発注をお願いすることで、仕事の受注に繋がります。

前職の職場からしても、見ず知らずの人よりは、この職場の働き方に慣れていて信頼のある人に仕事を振りたいと思うはずなので、前職に頼むことで仕事に繋げることができるでしょう。

また、前職で繋がりのあるクライアントから仕事を受注することも可能でしょう。そのためには、前職の仕事においてクライアントからあの人に仕事を頼みたいと思わせることが必要でしょう。難易度は高いですが、その分報酬が良いことが多いため、独立をしても仕事に繋げられるようなクライアントと関係を作っておくことは大事になります。

前職のクライアント

▼ プログラミングの仕事の受注方法③:クラウドソーシングサービスから

最後にクラウドソーシングサービスからです。クラウドソーシングサービスにはクラウドワークスやランサーズといったサービスサイトがあり、そちらには業務委託契約にて取り掛かることができるフリーランス向けの仕事が数多くあります。

仕事の単価は一般的に他の受注方法よりも劣る場合が多いですが、簡単に仕事を受注したいといった場合に、営業活動が必要にならずに仕事を受注できます。

多くのフリーランスプログラマーが登録しているサービスなので、登録しておいて損はないです。

受注していい仕事とだめな仕事、どこで判断する

▼ 受注する仕事の判断①:求められるスキル

まずは求められるスキルに関してです。受注する仕事によって求められるスキルが異なってきますが、受注する上で一番大事なことは与えられた仕事を完遂することです。その上で、スキルがないと仕事は出来ないため、仕事をするにあたって求められるスキルを持っているかということが最重要です。

もし、スキルが足りずに仕事を受注してしまった場合は仕事を完遂することができない、またはクライアントの仕事に対して高い質を保つことができないため、今後もそのクライアントから仕事を受注するということが難しくなってしまいます。

一度受注した仕事先からは継続的に仕事を受注できると、営業活動をせずに済むため、一回一回の仕事で業務を完遂するために、業務内容に対して自分のスキルで仕事ができるのか?という点は重要になります。

▼ 受注する仕事の判断②:稼働時間と報酬

続いて稼働時間と報酬です。フリーランスプログラマーの大きなメリットとしては会社員時代よりも高い報酬を得れるという点があります。そのため、稼働時間に対してどれだけの報酬を得ることができるのかという点はそのメリットを享受するために、非常に重要になります。

継続発注してくれるクライアントに関しては、最初に仕事を発注した単価を基準に今後の仕事の単価も決めていくことが多いので、仕事を受注する際は仕事の稼働時間と報酬について妥協せずに仕事の選定と交渉をするよ良いでしょう。

仕事を受注して失敗した例

続いて仕事を受注して失敗した例についてです。

一番多い失敗は業務がクライアントが求めている基準に達していないということです。その基準に達していないと、仕事を完遂できていない・仕事の質が低いと判断されかねないです。

この失敗を解決するには自分自身のスキルを上げることで、クライアントの業務を完遂するということが非常に重要になります。一度の仕事から継続的な受注や新たなクライアントの紹介に繋がる場合もあるので、この失敗は出来るだけしないことが大事です。

また、妥協して仕事を安い単価で受注したものの、単価が低くて仕事のモチベーションが湧かないといった失敗もあります。ここは最初の仕事の選定と単価の交渉次第であるので、仕事を受注する際は自分自身が納得の行く単価で受注するようにしましょう。

この失敗例を参考にすることで、仕事を受注するときの失敗を減らせるはずなので、是非参考にしてみてください。

仕事を受注して成功した例

逆に受注して成功した例は、失敗の裏返しになりますが、クライアントから信頼をしてもらい、継続的な仕事の受注に繋がったケースと、高い単価で仕事を受注できたケースです。

やはりフリーランスプログラマーとなると、仕事がない期間を極力減らす、単価の安い仕事は受注しないということが大事になるため、この継続的な仕事の受注に繋げる、高い単価で仕事をするということは大事になります。

これらを実現するにはやはりクライアントからの仕事を高い質で完遂し、クライアントに信頼してもらうことが重要になります。

仕事を受注するときには、結局何に注意すればいいのか?

受注していいのか? どこで判断するという見出しでご紹介したとおり、求められるスキル・稼働時間と報酬の2点が仕事を受注する上で重要な視点です。

フリーランスプログラマーとして独立した当初はこの2点を満たしながら仕事をすることは大変かもしれませんが、フリーランスプログラマーとして一流の方は仕事の受注や報酬に困らないという方が多いです。

やはり大事なのは目の前の仕事に対して全力で努力し、高い質を担保することでしょう。この点を意識してみてください。

まとめ:仕事の受注は求められるスキル・稼働時間と報酬が判断基準

プログラミングの仕事を受注 案件の受注方法と注意点 というテーマで今回はお伝えしました。いかがだったでしょうか? 今回お伝えしたかったことは以下のとおりです。

  • ・仕事の受注は知人・友人から、前職・前職のクライアントから、クラウドソーシングサービスからの3点からできる
  • ・仕事を受注する上で重要な判断基準は、求められるスキル・稼働時間と報酬の2点
  • ・仕事を継続的に受注すること、高い単価で受注することがフリーランスプログラマーにとって大事

今回の記事を是非今後に役立ててみてください。

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