今回のイベントは、多種多様なキャリアパスをされている3名のゲストをお招きして、ご自身のキャリアやご経験を交えながら「エンジニアとしてのキャリアパス」「市場で求められるエンジニアになるには」、 また「これからのIT市場」についてお話いただくイベントです。

 

hyuga: 本日は、CTOとして活躍されている3名を招いたイベントをレポートしていきます。

 

たっきー: こんにちは。

 

hyuga: 主催の林さんの挨拶で始まりました。

 

 

林 挨拶

 

 

本日はこの3名によるセッションのようです。

 

・株式会社ブレイブソフトCEO兼CTO 菅澤 英司様
・株式会社ベクトル 経営戦略本部戦略推進部 小川 正樹様
・TRUNK株式会社 CTO 布田 隆介様

 

たっきー: https://sli.do
こちらのslidoを使う事で匿名での質問を受け付けていますね、先進的!

 

hyuga: いいですね。質問できそうですね。

 

本日のテーマはこちら。
・「エンジニアとしてのキャリアパス」
・「市場で求められるエンジニアになるには」
・「これからのIT市場」

 

いよいよセッションが始まりますねー。楽しみです。

 

 

株式会社ブレイブソフトCEO兼CTO 菅澤 英司様

 

たっきー: 1人目は…

 

hyuga: 株式会社ブレイブソフトCEO兼CTO 菅澤 英司様

 

 

スクリーン

 

 

たっきー: テーマは「ヒットアプリの作り方」

 

ヒットアプリ

 

たっきー: 知りたいし私も作りたいです!

 

hyuga: 気になりますね。ヒットアプリ作りたい。
菅澤さんよりご質問。

 

Bokete

 

 

たっきー: boketeだー!知ってます!!!!

 

hyuga: https://bokete.jp/
投稿されている写真に大喜利でボケるSNS。面白いですよね。
550万ダウンロードされているみたいですね。
すごい。

 

たっきー: 130人規模の会社ですか、大きいですね。

 

hyuga: 130人。でかい。首相官邸アプリもつくっているみたいですね。

 

たっきー: 「iphone アプリ 開発会社」Google検索1位。
すごい。

 

 

自社アプリ

 

たっきー: アプリを量産して当てていくモデル。

 

hyuga: ビジョンはたくさんのサービスを作るとのことですね。面白いですね。

 

たっきー: ということで、ヒットアプリの作り方は、、、

 

こっちが知りたい

 

たっきー: ええ…w

 

hyuga: こっちが知りたいよってw
↓確かにboketeだw
boketeだ!!

 

たっきー: ここから真面目なアドバイス。

 

その1. 良いチーム

・少数精鋭で2人から4人
・なんでも言い合える

・ビジネス周り、技術、クリエイティブをみんなで担保

・理屈より行動が先

・論理より直感を最後に重視

 

論理より最後は直感を重視するって意外な考えですね!

 

hyuga:僕は考えすぎちゃって迷路に迷うみたいなことよくあります!笑

これはすぐにでも取り入れたい考えですね!

 

たっきー:その2. よりはやく

 

・まだ世の中にないものがベスト
・プロトを作って見せる

・類似サービスを徹底研究

・無駄な会議はしない

 

スピードを大事にしていてどんどんPDCAを回しているんですね!

 

hyuga: いいチーム大事ですね。
類似サービスを徹底研究(UX,UI)など、速攻で研究する。なるほどー。

 

たっきー: その3. イケてるUX

 

・任天堂に学ぶ
・最初にメインディッシュ
・エンジニアがUI/UXを考える

・明確でわかりやすいもの

・エンジニアがUI.UXを考えられるのが良い

 

スーパーマリオは初めのステージをメインディッシュと考えていて「意外と初めのステージで色々なことができるようになっている」というお話は本当になるほど!って感じです!

 

かっこいいよりもとにかくユーザーにとってわかりやすく、使いやすいってことを大事にしているみたいです。

 

hyuga: 任天堂のゲームニクスが参考になりそうですね。
「カッコいいものより、わかりやすいものがいいらしい。」確かにその通りですね。

 

たっきー: つまり、良いチームではやくてイケてるなら流行る。ってことみたいです。

 

— 事例 —
ボケての事例

 

ボケての事例

 

 

hyuga: 知りたい知りたい。

 

たっきー: 1.友達とはじめる。
(良いチーム)

初めは二人で作ったみたいです!凄すぎますね!

 

hyuga: 本当すごいですね!

しかも6年で500万ダウンロードしているらしいですね。

 

たっきー: 当時お笑い系がまだあまりなかった。
(まだ世の中にないものがベスト)
一番おもしろいものをメインに出す。
(イケてるUX)

 

しっかりと先ほどの理論に沿っていますね!

 

— 事例- –
TVerの事例

Tverの例

 

hyuga: https://tver.jp/
TVerはテレビ局が連携して作った会社ですね。

 

たっきー: わいわい作れるって本当にいいチーム。
UI/UXは徹底的に考えたと。

 

hyuga: TVerのアプリは3 年間でかなり伸びたみたいですね。

 

たっきー: 自分で作った英語アプリがバズる。

単純にすごいw

 

hyuga: それは理想的ですね。

 

たっきー: 留学時に使っていたアプリが最悪だったからと自分で作ってバズる。
毎年GWに2週間の一人ハッカソンをしてる。

 

 

ひとりハッカソン

 

 

たっきー: これから来ると思うものの紹介です。

 

その1) ディープラーニング

・5-10年単位だと絶対来る。
・実は簡単にできる。

 

ディープラーニングってすごく難しいものってイメージありますね!

でもやってみると意外と簡単みたいです。

僕も勉強してみようかな!

 

hyuga:難しそうですよね!

でも自分でやってみるって本当に大事なことなのかもしれないですね!

 

 

 

ディープラーニングのやり方

 

その2) VUI

hyuga: 簡単にできるんですね。これも試してみたい。
VUIかー。

 

たっきー: VUI(ボイスUI)

 

 

コメント

 

 

紹介記事

 

 

hyuga: ブレイブソフト社の開発スピード。
すごい。。

 

たっきー: VUIはあんまりアプリが無いから勝機がある。
まだまだ普及途中ですね。

 

hyuga: VUIはチャンスあるんですね。

これから伸びていく領域ですもんね!

 

ブレイブソフトはエンジニアが楽しめる、わいわいと面白いものを作れる会社を目指しているみたいです。特にエンジニアにとっては魅力的な会社ですね!

 

たっきー: そうですね!

 

 

株式会社ベクトル 経営戦略本部戦略推進部 小川 正樹様

たっきー: 2人目は…

 

 

 2人目

 

 

hyuga: 株式会社ベクトル 経営戦略本部戦略推進部 小川 正樹様

 

たっきー: テーマは、「起業の成長ステージ別に求められる技術人材」

 

 

タイトル

 

 

hyuga: 組織作りに関しての講演みたいです。
現在はあのベクトル社にいらっしゃるみたいですね。

 

過去にYahooショッピングなど大きいサービスも担当されていたみたいですね。
ベンチャーと大企業両方をご経験されているみたいですね。

 

定義

 

 

たっきー: ふむふむ…

 

hyuga: 各ステージでのエンジニアのスキルセットなどを解説いただきます。

 

たっきー: スキル指標からどのステージで何が必要かという話ですね。

– アーリー・シード –
技術・コミュニーケーション・マネジメントはまだ会社自体がそこまで大きくないのでそんなに重要じゃないとのことです。

 

hyuga: 話すより、コードを書くという個の力ですね。

 

たっきー: ・リーダーシップは必須。

・要件定義はお金稼ぎに必要。
・設計は中長期視点で正しく作るのが鉄則。
・営業は必要。
・運用も必要。

 

初めの段階は仮説検証フェーズなのでいかに自分から動いて考えて試すかが重要みたいです!

 

hyuga: チームが大きくなるとクライアントのニーズを聞きながら作ることが求められてくるみたいですね。

 

たっきー: 個人がやる範囲が多いが特化する必要がない事が多いとのこと。

 

 

スキル指標

 

 

– レイターステージ –

大きい会社(ヤフー・リクルート)。
・技術者がいるから技術力はそんなにいらない。
・コミュニーケーションが大事。

 

関係する人が多くなり1つのブレが大きくなっていっちゃうのでコミュニーケーションが非常に重要になってくるようです。

 

求められる能力がガラッと変わりましたね!営業担当と話すことがあるのでコミュニケーション力は非常に大事みたいです!

 

hyuga: 大企業とベンチャーでエンジニアのスキルセットはこんなに違ってくるんですね!

 

たっきー:

・マネジメントはマストで自分だけで何かするのは良くない。
・リーダーシップはなくても良い、リーダーシップがある人が中にいることも多い。
・要件定義は必要。
・仮説検証は済んでいるので、そこからずれてはいけない。
・設計・納期が大事、品質より納期を優先する。
・最悪、あとから作りなおすでも良い。事業が優先。
・営業/運用はいらない。専用部門に任せる。

 

自分がやりたいことが強烈にあって自分が何かしてやる!っていう意気込みがある人はシードに行った方が良いみたいです!

 

レイターでは納期を守るっていう視点が本当に大事になってくるようです。品質を上げるために遅れをだすなら、後からでも直せるからとりあえず納期までに仕上げる。

 

シードとは求められる能力が全然違いますね!

 

hyuga:ここまで違うと本当に自分がどういう人間でどっちのステージで活躍できる人間なのかを考えないといけませんね!

 

すごく面白い話ですね。

 

 

ミドルアーリー

 

 

たっきー: ベクトル社は、PR会社の位置付けとしては、「総合PR会社ベクトル」とのこと。

 

hyuga:世界でも有数に伸びているPR会社みたいですね。

世界でも有数に伸びているPR会社みたいですね。

 

注目企業

 

 

たっきー: PR業界の注目企業。
業界で圧倒的1位。

 

hyuga: 時価総額1200億円くらいですね。営業利益も8期連続伸びているみたいですね。

 

たっきー: いま来てる会社。

 

hyuga: たくさんのグループ企業を束ねている会社みたいです。

 

たっきー: ベクトル社は、マーケティングコングロマリットであると。

 

hyuga: マーケティングコングロマリット。かっこいいですね。
PR Timesさんもグループ企業みたいですね。

 

たっきー: どんなステージでもエンジニアがもつべきマインド。
技術 -> 事業 -> 人々を幸せに。
なるほどですねぇ。

 

 

幸せ

 

 

たっきー: 世の中をよくための事業を成功させる為の技術。

 

hyuga: 持つべきマインドは、エンジニアリングを通じて、自分は人々を幸せにしているのか?
会社は小さい時は仮説検証など自分の裁量でいろなことにチャレンジできるが、会社が大きくなると事業が優先になるので、肩身が狭いと感じるエンジニアが多いとのことですね。
なので、大企業などでは、大きな社会課題を解決するという思いが大切だと。

 

たっきー:結局なんのために自分はエンジニアをやってるんだ?と問いかけてやり続けるとずっと楽しくエンジニアをやっていけるのではないかとのことです!

 

hyuga:その考えは本当に大事ですね!

今回も非常にためになるお話でしたね!

 

 

次はTRUNK株式会社 CTOの布田 隆介 様

hyuga: 次はTRUNK株式会社 CTOの布田 隆介 様

 

たっきー: 「スタートアップのCTOとは」

 

hyuga:

・スタートアップのCTOの役割。
・スタートアップにCTOが必要な理由。
・スタートアップのCTOになるには。

 

がアジェンダみたいですね。
スタートアップには聞きたい内容ですね。
エンジニアベンチャー向けのファンドも作っているみたいですね。

 

たっきー: 1. スタートアップのCTOの役割

 

 

スタートアップ

 

 

たっきー: Q. ベンチャーはお金がないから給料やすい?
A. VCからかなりのお金をもらっている所もあるので、売上なくても給与をケチったりしない所もある。

 

イメージ的にはベンチャーってお金ないイメージだったので意外と世間との認識のギャップがあるんですね!

 

hyuga: ベンチャーは資金調達して数十億円規模で調達するので、じつは大企業よりもお金がある場合もあるんですね。

 

Q.事業規模の小さい仕事しかないのでは?

 

A.だれもやったことないことをすることがスタートアップなので、場合によっては大企業よりも大きくなる。

 

これは事業規模が大きくなっていく過程も見れたら絶対働いてて楽しいですよね!

 

たっきー:働きがいは本当にありそうですよね!

 

潰れそう。
A. そのとおり!笑

 

ただ潰れないように努力していくのがCTOのミッションとのことです。
エンジニア個人で言えば会社が潰れるかどうかはあんまり関係ない。いけてるものを作っていればその会社が潰れようがその後に高い給料で次の仕事は見つかると思うとのことです!

 

やっぱりこれからは個人がいかにスキルを持っているかの時代なんですね!

 

hyuga: 良いフレームワークやスキルが大切ってことですね。
経験値をあげることがより重要になってきそうですね!

 

たっきー: 今日話す内容は7人以下くらいの規模のベンチャー会社みたいです。
・CTOとはリリースまではコード書く以外に仕事はない。
・何のコードを書くかは大事。
・CEOとの機能面などの面談。

 

初期はこれらが大まかな仕事になるみたいです。

 

hyuga: ビジネスサイドと技術サイドの認識の違いが生まれる時がある。

 

(例):Facebookログインをつけるかどうかなど、細かい点もある。
ビジネスサイドから見るとボタン一つで全て変わるようなイメージをしてくるけど、エンジニアサイドからだとそれは必要ない。

 

こういう問題を1つずつビジネスサイドと合わせていくのも重要ですね!

 

たっきー: ビジネスサイドはある1つの機能を入れれば一瞬で全てが改善すると思っていることがあるがそんなものはなく細かい改善しかない。とのことです。

 

やはりビジネスサイドとエンジニアサイドでは認識が全く違うんですね!

 

たっきー:経営面としてリリースまでは、

・採用が主な仕事
・コストを考える

 

資金が潤沢じゃない場合はフリーランスのエンジニアを使ったりして、いかにコストを抑えていくかを考えるそうです。

 

2.CTOが必要な理由
エンジニア脳があるか。
エンジニア脳とは?

 

・自動化
・スケーリング
・リスク分散

エンジニアは自然に身についている。とのことです。

hyuga: ビジネスマン向けのPDCA本が死ぬほどあるけど、
そもそもエンジニアは毎日PDCAを何百回もやってるよと 笑

 

たっきー: 確かにその通りですよね! 笑

開発 -> デバック -> リリース の繰り返しがPDCAだと。

 

hyuga: ピーターティールが投資している、パランティアはエンジニアとデータサイエンティストしか採用していないらしいです。

 

マーケティングも広報も全員エンジニアで良いのではないかという考え方のようです!

 

たっきー: 3.スタートアップのCTOになる方法
創業時にエンジニアがいる会社は少ない。

 

理由としては、 エンジニアで世界を変えよう!という考えの人は少ないため。 のようです。

 

基本的には創業者がこういうのをやりたい!っていうビジョンからお金を集めてその後にエンジニアを集めるって流れが多いみたいです。

 

hyuga:確かにあんまり聞かないですね!

 

https://www.palantir.com/
CPO, CIO, VPoEなどエンジニア職業にも様々な役割があるみたいですね。

 

たっきー:そうなんですね!あとで見てみます!

 

 

まとめ

hyuga: いやぁ、今日は面白い講演でしたね。
当たるサービス作りの秘訣から、会社のフェーズごとに変わるエンジニアに求められるスキル、これからのIT市場について。
どれも魅力的な講演になったのではないでしょうか。

 

たっきー: そうですね。
サービス開発をしている企業にとっては、どんなサービスをどんなチームで、どんなことに気をつけながら作れば良いのか。を理解することができたと思いますし、エンジニアにとっても、自分の関わるプロジェクトでどんな役割を発揮することが大事なのか、どんなエンジニアになりたいのかを決める参考にもなり、非常に有意義な講演になったかと思います!
また機会があればお話をお伺いしたいですね!
今日はどうもありがとうございました!

 

▼イベント情報
https://techcareer-events.connpass.com/event/108138/?fbclid=IwAR26dM28LNAfAjiDFSMk0ZOQNneOob0VMgE25-k06Z5Fp9237a3S0QfMVWc

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