MarkとJacobは高校時代からの親友です。二人とも今はニューヨークで住んでいます。Jacobは開発者として、今は転職活動をしています。そして海外で働く意欲があり彼は親友のMarkに意見を求めました。
Mark: Hey, haven’t seen you for a while, what’s up? What’s the matter today?
Mark:お久しぶりです、元気ですか。どうしました?
英語で自然に挨拶をしたい時、いつも “Hi” “Hello” “How are you”しか出てこないですか。もちろんこの三つは普通の会話でもよく使いますが、“How are you”より、もっと親近感を出したいなら、 “What’s up?”を使いましょう。
多分海外ドラマやバラエティでよく見かけるかもしれません。ちょっとリラックスした挨拶フレースです。だから初対面の人にほぼ使いません。特に目上の人、面接、ちょっと正式な場合は要注意です。友達や同僚も初対面や付き合いはちょっと疎遠な方にもあんまり使わないです。よく耳に入るフレースですけど、使うときの距離感をちゃんと把握してください。
そして“How are you”を聞いた時、どうやって返事をすればいいですか。教科書でいつも “I am fine, thank you. And you?”って書いていますね。あれは硬いです!普通はそう言わないです!普通は “I am good.” (元気です) “Nothing” (まあまあ)って返事すれば大丈夫です。
Jacob: Well, I am actually between jobs now. And I really want to go overseas to give myself a try. In fact, I already narrow it down to several options, just see if you can give me some advice on that.
Jacob:ええと、実は今、仕事を探しています。そして、一度海外に行きたいと思っています。私にはすでにいくつかの選択肢があり、あなたからのアドバイスを頂きたいです。
仕事を探す;Between jobs/ look for next job
仕事が見つかりました:Found a job
仕事を辞める;Quit my job
several:幾つか、よく使う便利ワードです。
例:There are several ways we could approach this issue.
この問題に取り組む方法はいくつかあります。
Mark: Oh, cool! Sure, let’s see what have you got.
Mark:もちろん、喜んで、いったいなんですか。
Jacob: Well, since I believe a start-up is kind of the trend for the future. I think as a developer I could definitely utilize my skills in one of those companies.
Jacob:そうですね、私はスタートアップが今後のトレンドとなると信じています。開発者としてこれらの会社で自分のスキルを活かせると思います。
Let’s see what have you got?
直訳すると「あなたは何がありますか?」という意味になりますが、
実際は何の提案やアイディアがありますかということです。
start-up (スタートアップ) ;
VC (venture capitalベンチャーキャピタル) とも言います。
Jacob: The first option that comes to my mind is Toronto…you know…since it is only a 2-hr flight from the New York city, that way makes it easier for me to go home if I need to.
Jacob:一番目の選択肢はトロントです。ニューヨークからは飛行機で2時間しかかかりません。もし何かあったら、すぐ帰れます。
Mark: True, I actually went there for a couple of times during summer. The city is very well organized. You get access to a variety of water sports easily. The winter sports are also very popular too, but you know it is like freezing to death during the winter.
Mark:それは間違いないです。私は夏に数回行きました。街はとても綺麗です。様々なウォータースポーツに簡単にアクセスすることができます。ウィンタースポーツもまた非常に人気がありますが、冬はやはり死ぬほど寒いです。
Freezing:凍る(ような)、非常に寒い。他はfreezing cold、It’s freezingなども言います。
Jacob: I bet it does. It must be a beautiful city throughout the year. And one reason I think it is going to be a good option is that Toronto is indeed the fastest growing tech market in the North America region. You know it is growing even faster than New York and San Francisco.
Jacob:それはそうですね。一年中美しい街に違いない。そして私がトロントを気にするもう一つの理由はこの都市は北米地域で最も急成長しているテック市場であるということです。知っていますか。この町がニューヨークとサンフランシスコよりもさらに速く成長しています。
Mark: Yes, the city really gets ongoing during the past few years. It has some of the leading research centers in fields like AI, stem cell, data science even blockchain and cryptocurrencies. It is also the 4th largest cities in the
Mark:はい、街はここ数年で本当に発展しています。 AI、幹細胞、データサイエンス、さらにはブロックチェーンや暗号通貨といった分野でも有数の研究センターがあります。また、北米全体で4番目に大きい都市です。
Jacob: I know, there are many U.S. companies want to set up a global office in Toronto. Some of them are big names like Amazon, Apple, Google something like that.
Jacob:トロントにグローバルオフィスを設立したいと思っているアメリカの会社はたくさんあります。例えばアマゾン、アップル、グーグルのような大手企業です。
Mark: Yeah, and I think Canada does kind of have a similar culture to the States. It also has a lot of immigrant.
Mark:ええ、カナダは一応アメリカと似たような文化を持っていると思います。また、多くの移民がいます。
あの人は有名人ですって言いたい時、いつも “famous”,”popular”しか出てこないですか? こいう場合だと”Big name”を使いましょう!b短くて、もっとネイティブな言い方ですよ!
Big name: 大手な、有名な (人、企業、物)
Jacob: Well, it is literally made up by the immigrants just like America does.
Jacob:まあ、それは基本アメリカと同じように移民によって構成された国ですね。
Mark: Yeah, the culture is also diverse there. And I think one thing really cool about the city is that it has both English and French as its official languages.
Mark:ええ、文化も多様です。本当に素晴らしいことの一つは、公用語は英語とフランス語の両方があるということです。
Jacob: Oh, yeah, I think it is somewhere called Quebec, right? Anyway, I really do think Toronto will be a good place, but the salary is still lower than here…
Jacob:それはケベック州ですよね? とにかく、本当にトロントが良い場所になると思いますが、給料はまだここより低いです…
歴史のゆえで、カナダはイギリスとフランスからの移民が多いです。多様文化の概念が憲法に入る世界初の国です。共用語は英語とフランス語です。そしてケベック州はフランスのパーリィー以外、世界第2のフランス語人口が多い都市です。ここフランス語は第一言語です。文化や法律もヨーロッパの方に近い、カナダの他地域より少し異国な雰囲気が漂っています。
Anyway:とにかく。
話を変えたいや締めたい時に使える便利ワードです。
例:Anyway…I understand what you are trying to say…we could discuss that next time.
とにかく、私はあなたが何を言いたいのが理解しています、次回で時間があったら、検討いきましょう。
Mark: Well, I mean you can’t compare to the Bay area or even to New York. It is like $11,0000 to $12,0000 per year in San Francisco, right? But I am sure it is a city full of potential. The Canadian government works really hard to establish itself as a new tech hub.
Mark:サンフランシスコやニューヨークとさえ比べるとそうですね。確かに一般的にサンフランシスコの年収は11,0000ドルから12,0000ドルですね。しかし、トロントは将来の可能性は広い町です。カナダ政府は、新しいハイテクハブとしての地位を確立するために懸命に努力しています。
Jacob: That’s true. The city really is growing fast. It is going to take the throne from Silicon Valley seriously.
Jacob:その通りです。トロントは本当に急成長しています。それは真剣にシリコンバレーの王座に奪いて来ますね。
take the throne 王座につく(を奪う)
pass the throne to 王座を譲り
* throne:王座
* crown:王冠
* tiara:女性用(王冠みたいな)頭飾り
serious(ly): 真剣に、本気に
例:Seriously?
本気か?
OR
Are you serious?
Jacob: And the second one I am thinking about is Melbourne. It is also an English-speaking place with a diverse culture. I actually traveled there once, and the city just so relaxed and beautiful.
Jacob:次はメルボルンです。また、多様な文化を持つ英語を話す場所です。私は実際に一度そこに遊びに行きました。街はとてもリラックスしていて美しいです。
Mark: No doubt. A recent News just came out that Melbourne is the most livable city in the world for a consecutive of 6 years. Although, Vienna just beat it this year.
Mark:間違いありません。最近のニュースによると、メルボルンは6年連続で世界で最も住みやすい街となりましたが、今年はウィーンにその王座を譲りました。
Mark: But somehow, I still think of Melbourne more like a cultural mecca. You know for the art, the music and the food there…
Mark:しかし、どういうわけか、私はまだメルボルンは文化な聖地だと思っています。例えば芸術、音楽、そして食べ物が有名です…
meccaはサウジアラビアの地名です。メッカはイスラム教最大の聖地で、体力と財力が許す限りでイスラム教徒が一生に一度は行くべき聖地です。 英語でもあらゆる文化で有名になって、そして多くの人が訪ねる場所を指します。
Jacob: It is though. But the city government also works hard to transform the city into a new tech hub to compete against Singapore. Some cool startup companies like Slack, GoPro, Zendesk are looking for opportunities to launch an Asia-Pacific office there. There are also many small businesses there looking for ways to become more tech savvy.
Jacob:それはそうですけど。しかし、市政府はまた、シンガポールと競争できる新しい技術の中心地に変貌するために懸命に努力しています。 Slack、GoPro、Zendeskなどのスタートアップは、そこにアジア太平洋地域のオフィスを立ち上げたいです。現地でもより技術に精通したものになる方法を探している多くの中小企業もあります。
savvy:(物事)に精通する
例:political savvy: 政治に精通する
Mark: There are definitely many opportunities there. But it also sounds like the place is more for entrepreneurs to start
Mark:確かにそこには多くのチャンスがあります。しかし、単純に起業した方が合う場所と思いませんか。ほとんどの企業は小規模または中規模の規模で、多数の消費者が集まっているため、新しいサービスや製品をテストするのに最適な場所です。もしあなたが数年後に自分のビジネスを始めたいなら、メルボルンは確実に良い場所になると思います。
testing ground:試験場
テックや科学関連の記事でよく見える単語です。何かサービズや商品をテストする場所ですという意味があります。
メルボルンのブロードバンドネットワーク使用率は人口の99%をカバーします。これも世界一です。そして8割の企業は中小型企業なので、新しいサービスの打ち上げが早いです。
Mark: Well, if you are looking for somewhere that can really apply your skills and somewhere unique. How about Tel Avivi?
Mark:もし本当に自分のスキルを活かしたい、そしてちょっとユニークな場所を探しているのであれば。テルアビブはどうですか?
Unique: 独特な 英語の文章で中東とアジアを指す時に、時々 “exotic” という単語も使います。あれは確かに異国風の意味ですが、その同時に外来な、異種(族)な意味があります。元々戦争の時、欧米の兵士がアジアの女性を見って、母国の女性と違い雰囲気が漂うってから使う言葉です。少し軽蔑な意味がありますから、使うときはちょっと気をつけてください。
Jacob: You mean Tel Avivi, Israle?
Jacob:イスラエルのテルアビブですか?
Mark: Yes, but the country is in the Middle East which is also pretty far away from the States.
Mark:はい、しかしこの国は中東にあり、これもまたアメリカからかなり離れています。
Jacob: I know. But the country is also very strong in all kinds of advanced technologies like life sciences, big data, ICT, medical research even the military.
Jacob:なるほど。しかし、この国は確かに、ライフサイエンス、ビッグデータ、ICT、軍事さえも含めたあらゆる種類の先端技術に秀でています。
Mark: I think it is mandatory for both men and women there to serve in the military, right?
Mark:確かに男女問わず軍隊に入りますね。
mandatory:義務的な、強制の
例;It is mandatory to wear a seat belt when you drive.
運転するときはシートベルトを着用する必要があります。
Jacob: I think so. Also, do you know that some of the popular startup services actually started in Israel? For example, Wix, Flytrex, Mindspace…
Jacob:そう思います。また、いくつかの人気のあるスタートアップサービスが実際にイスラエルで始まったことを知ってますか? たとえば、Wix、Flytrex、Mindspaceなど。
Mark: That is amazing. I know that the Israeli government is quite aggressive about technology development since long time ago. Mainly because it is not a big country, and it lacks natural resources. So all they could do is to turn to their people to find a way out.
Mark:それはすごいね。私はイスラエル政府が昔からかなり技術開発に積極的であることを知っていました。イスラエルは大きな国ではなく、天然資源も不足しているからです。だから彼らができること、国民の力で発展の道を見つけないといけないです。
Jacob: They certainly have done a great job on that. I also heard from some of my friends said that city life in Tel Avivi is just amazing! The food is great, the nightlife is exciting, the overall unique culture. And one thing they like about the city is that it is very close to the beaches. How cool is that!
Jacob:確かに素晴らしい成果を出しましたね。私も友人から聞きましたが、テルアビブは素晴らしい街です。食べ物は美味しいです、夜の生活はエキサイティングです、ユニークな文化もあります。そして、彼らが街について好むことの一つは、ビーチにとても近いということです。それはすごくない?
Mark: Sounds really nice, but don’t forget about the living cost there is also expensive. In fact, it is one of the most expensive cities in the world.
Mark:すごくいいですね、でも生活費も高いですよ。実は、テルアビブは世界で最も生活費が高い都市の一つです。
聖書で神様に恵まれた乳と蜜の流れる国は現在のイスラエルとなっています。そしてテルアビブはイスラエルの首都です。でも政治と宗教問題の理由で、幾つかの国々はエルサレムがイスラエルの首都として認めます(例えばアメリカ)。イスラエル自身もエルサレムは本当の首都としてを主張しますが、国際社会がそれを認めません。
Jacob: Right…good to keep that in mind. Anyway, talking about Tel Avivi kind of reminds me of another faraway city.
Jacob:そうですね…それはいい忠告ですね。とにかく、テルアビブについて話しているうちに、もう一つの街を覚えました。
Keep it in mind:(事情)を留意する、覚えておく
例:Mom: Don’t forget to do your homework before you go to the game.
ゲームを行く前に学校の宿題を完了しなさいね!
John: OK, I’ll keep that in mind.
わかった。覚えておくわ。
Mom: You do that.
頼むよ!
Mark: Where?
Mark:どこですか?
Jacob: Oslo, Norway.
Jacob:ノルウェーのオスロです。
Mark: Oslo, nice choice!
Mark:オスロ、いい選択ですね!
Jacob: Right? Europe is a place that everyone should go once in a lifetime.
Jacob:そうですよね! ヨーロッパは一生に一度にいくべき場所です。
Jacob: But like Tel Avivi, I also don’t know much about this place. All the information I got was all from the internet. I know it is a wealthy nation focuses its economy on fishing, shipping, oil, and natural gas.
Jacob:しかしテルアビブのように、私はこの場所についてあまり知りません。知る限り情報はすべてインターネットからのものです。一応経済を漁業、海運、石油、そして天然ガスに集中して裕福な国を知っています。
Mark: Yes, Norway is a country that truly takes actions on protecting the environment. It is the only nation on earth that impose a tax on carbon emission and soon its capital is going to be the first car-free city in the world in 2019.
Mark:はい、ノルウェーは環境保護のために本気で行動を起こしている国です。地球上で唯一の炭素排出税が課されている国であり、間もなくその首都は2019年に世界初の自動車のない市になります。
impose:(義務・負担・重圧・税金などを)課す、負わす、かける、与える
例:A sales tax is imposed on every item imported.
輸入されるすべてのアイテムに売上税が課されます。
*impose an embargo禁輸を課す
〇〇free: 〇〇のない状態に
violence free: 暴力のない
gun free: 銃砲のない
Jacob: I better get a bike if I really lives there.
Jacob:本当にそこに住んでいれば、自転車に乗らないといけませんね。
Mark: Look! Here says that the companies there receive a funding worth of 1 trillion dollars from the government to diverge their businesses from natural resources to be more tech savvy.
Mark:これを見って、そこにある会社は、天然資源から分岐させ、より技術に精通するために政府から1兆ドル相当の資金を受け取っています。
千:one thousand
万:ten thousand
十万;one hundred thousand
百万:one million
億:one hundred million
十億:one billion
兆:one trillion
英語で大きな数字を言いたい時はいつも困りますね!ここはちょっとコツがあります。英語で数字の枠数はhundred,thousand,million,billionの4つだけです!そして、英語の数字はゼロ3つずつで1つの単位になっていることです。この二つのコツを覚えとけば、そなんに困らないでしょう!
Jacob: 1 trillion! That is a lot of money!
Jacob:1兆ドル! それはたくさんのお金です!
Mark: it also says that 15% of its startup investment is about sustainability.
Mark:そしてスタートアップ投資の15%が持続可能性に関するものであるとも述べています。
Jacob: Look what I found! The Norwegians start working at 7:30am and get off work around 3:30pm. That’s crazy! That means you have to wake up around 5 in the morning.
Jacob:これも見て! ノルウェー人は午前7時30分から仕事を始め、午後3時30分頃に家に帰ります。それはヤバイです! それは朝の5時ごろ起きなければならないことですか。
Mark: Yeah, but you also get off work early. So you get more time for yourself too.
Mark:そうですけど、、、でもそれに対して早く仕事を終えて、やりたいこともたくさんできますよ!
Jacob: That is true. Here also says that Norway has one of the best welfare systems in the world.
Jacob:それもそうですね。ノルウェーには世界で一番の福祉システムがありますってここも書いてあります。
ノルウェーは総人口500万人います。小さいなスカンディナビア系の国ですが、経済と生活の質とても発達な先進国です。1人当たりのGDPや平均寿命、就学率、成人識字率ともに世界トッップです。ルクセンブルクとアイスランドとともに「人間開発指数(HDI)」でいつもトップ3を占めています。世界で一番裕福な国のトップ3です。また世界で最も男女平等が浸透している国としても知られています。ノルウェーはデンマークとスウェーデンの根源はとても深いです。言葉も文化も共通点が多いです。文化として、一番知られるのはバイキングでしょう。
Mark: Well, most of the Scandinavian nations do.
Mark:まあ、ほとんどのスカンジナビア系の国々はそうですね。
Jacob: New dad get 12-week long paternity leave, and new mom can even get a full year off. I am like so jealous…though, I don’t have any kids.
Jacob:育児休暇の制度はすごいです。父は12週間休暇を取れます。母は1年の休暇を取ることさえできます。私は子供がいませんが…羨望しています。
基本的にはどちらも大丈夫です、両方とも羨ましい意味があります。
ほどんとの場合は “I am jealous” (私は羨ましいです。)って大丈夫です。
日常生活は “I am envy” ほぼ言わないです。そしてJealousは嫉妬の意味もあります。“好きな人が自分以外の人に対して興味を示したことに嫉妬する”という意味があります。今の若者たちの間で時々“I am jelly.”も使います。
Mark: Sure, it does.
Mark:そうですね。
Jacob: Anyway, the last option I got is London.
Jacob:まあ、とにかく、私の最後の選択肢はロンドンです。
Mark: Not a bad choice though. Many of my friends would love to go there.
Mark:悪くないです。私の友達なら、ほぼそこへ行きたがっています。
Jacob: Yeah, but the city seems to focus more heavily on “fintech”, and I prefer to do something more in the venture technology field…You know what I mean…?
Jacob:ええ、でもやはりロンドンは「フィンテック」にもっと集中しています。私はベンチャーテクノロジーの分野でもっと何かをしたいのですが…私の言っていることを知っています…?
Mark: I mean since London is a global financial hub for a long time. It must be thriving in fintech and block chain technology like that. But I think it also works hard on creating a better environment for “deep technology”, you know solutions those could really help changing the world, make a difference.
Mark:それはそうですね。ロンドンは昔から世界的な金融の中心地であるのでそれはそのようなフィンテックとブロックチェーンの技術で繁栄しているに違いありません。しかし、それが「ディープ・テック」のためのより良い環境を作り出すことにも頑張っていると思います、例えば、今世界中いろいろな問題を解決し、本当に人を助けることができる解決策を探りだす、世界を変える新概念です。
最先端の科学技術、または研究開発を基礎とした技術がある。実現までに時間やお金が非常にかかります、そして、多くの場合は具体的な製品やサービスなどが見えていない。と言っても、成功した場合のインパクトが非常に大きく、破壊的ソリューションとなり得る可能性があります。多くの場合は医療、環境を改善するための研究を導入する。
Jacob: That would be something I would really like to challenge myself with. But I am also worried about the impacts of “Brexit” that is going to bring to this country…you know many companies and investors already started to reallocate their people and their investments.
Jacob:それは私が本当にチャレンジしたいことです。しかし、「Brexit」の影響についても心配しています…多くの企業や投資家がもう投資の再配置を始まりました。
Mark: Yeah, and the rent there is also getting higher.
Mark:ええ、しかもそこの家賃も高くなっています。
Jacob: That’s right. I guess no matter which option, there are both good and bad. I guess there are just many things I need to think about before I really make my decision.
Jacob:その通りです。どの選択肢を選んでも、いいところと悪いところがあると思います。本当に決断を下す前に、考えるべきことがたくさんあると思います。
Mark: Certainly, it is not an easy decision. And if you need anything else, I’ll be accountable for you.
Mark:確かに、それは簡単な決断ではありません。何かあったら、いつでも連絡してくれね!
If you need anything, please let me know!
何かあたっら、連絡ください。
Be accountable for: 責任を負う
例;She must be held accountable for her own actions.
彼女は自らの行動に責任を取らないといけません。
Jacob: Thanks, man! Appreciated.
Jacob:それは助かります、ありがとう。
今回あげた選択肢はおそらく意外な選択肢かもしれません。Tech Hubといえばシンガポールや中国などの国が頭に浮かべますよね! 確かにこの二つは間違いなく強い候補者です。でも今回はみんなさんに英語だけじゃなく、文化や歴史のことも教えたいから、ちょっと人々にはあんまり詳しくないものを選びました。もちろん、他に強力な候補がまだまだあると思います。そして、ここであげた選択肢は決していいものばっかりだけではなく、国や町として問題も抱えていると思います。そして、個人にとって似合う選択肢はこの5つだけとは限りません! The world is big, and always remember that “once you make it there; it is just the beginning of your journey!” (世界は大きく、「一度そこに着いたら、そこから旅の始まりです!」)この一つを常に覚えておいてください。